言われたこと。

菊池秀行の小説で好きな登場人物。屍刑四郎。一発で当てられた。笑い。そして、涙。

考えたこと。

マーケットから降りるという意思表示を行ったにもかかわらず、実際にはマーケットから降りずに売買を続けるエージェントに対して、俺は苛立を憶えたりはしない。しないけれども、どのような態度を取ればいいのか迷うことはあるかもしれない。