『滝本竜彦が漂着する場所』ノート
- id:ueyamakzk:20031002
「フィクション親和性の高さ」(あるいは、「低さ」)という言葉は考えるに値する。
- id:HMR:20031005
この文章にたどりつけたというその事実だけで、俺は幸福になれた。そうか、やっぱり、「内輪ノリ」なんだ。うん、そうだよね。
「フィクション親和性の高さ」(あるいは、「低さ」)という言葉は考えるに値する。
この文章にたどりつけたというその事実だけで、俺は幸福になれた。そうか、やっぱり、「内輪ノリ」なんだ。うん、そうだよね。