ファイルタイプにさよならを。

仕事が行き詰まると、Carbonのドキュメントを読んでいる。副教材はmozillaソースコードで、クロスプラットフォームのアプリケーション開発で部分的にCarbonのユーザインタフェースを使おうなんてユダにはぴったりだ(このユダは『北斗の拳』のそれじゃない。もっと古いほうだ)。具体的にはNavigation Services Referenceを読んでいる。MacOS Xは、どうやら俺たちを本当の本当にファイルタイプから自由にしてくれるらしい。それって素晴らしいことじゃない?