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『anan No.1382』の「男の狙い方にもコツがあります。彼の心を手に入れる技術36。」から。さすがに引用の範囲におさまらないかもしらん。これ全部できたら、そりゃ男のひとりやふたり余裕でしょ。いや、できないって、普通。
- 一期一会の相手なら、遠回りしてでも、一緒に帰る。
- 彼が刺激を求める男か癒しを求める男か見極める。
- 距離を縮めるきっかけは、"小さな借り" をつくることから。
- 彼の好きな芸能人に "似てると言われる" と主張。
- "モテるでしょう?" の一言から、彼の恋愛遍歴を探る。
- 彼の好きなもの、苦手なものを書き留めた戦略メモを作る。
- メールはあえて敬語で、文末は必ず疑問形で締める。
- 漫画、ラーメン、自動車など男性カルチャーに興味を示す。
- あなたを思い起こさせる印象的な場面を演出。
- "○○が好きなんだっけ?" と得意分野の話をさせる。
- 彼のいる仲良しグループから距離を置いてみる。
- 絵文字厳禁。メールは想像力を掻き立てる文面に。
- 一般論なのか誘い文句なのか判別しにくい台詞で気を引く。
- いくつかの軽い相談で、ただの女友達から脱却する。
- "彼の知らない私の日常" をメールでアピール。
- 歌、ダンス、演技など身体の表現力を磨いてみる。
- お礼など、大事な用件は携帯メール以外の方法で。
- 会話の中、イベント時に "こんなの初めて" を強調。
- デートの誘いは、必ず大義名分のもとに。
- 3回に一回は、洋服やメイクをガラリと変える。
- 5つ褒めつつ、1つ諌める。アメとムチで必要な存在に。
- 別れ際は、次に繋がる台詞で気持ちを引き留める。
- その日、最後のメールは相手に書かせる。
- 思わず触れたくなるような肌づくりをする。
- 昼の顔と夜の顔があることを少しだけ漂わせる。
- 彼を王様のように扱い、主導権があるよう錯覚させる。
- そうとは教えず、日帰りが厳しい場所でデート。
- 彼の悩みを知ったときは、応援してあげるだけでいい。
- "これって迷惑?" など今さら感のある質問を投げる。
- あいまいな待ち合わせはしない。会う直前のメール、電話禁止。
- 1軒目は明るいキャラ、2軒目はしっとりキャラで。
- 将来の目標、そのために頑張っている姿を見せる。
- ここぞ、の勝負デートはあえて雨の日に設定する。
- 急用を理由に、自宅待機させて食料持参で彼の家を訪問。
- 予感のある日は、フワフワした洋服と下着で。
- セックスをした後は、男からの出方をしばらく待つ。