2003-11-14 ■ ぼくのストロングスタイルは、永遠と無限の破れ目から生まれた。彼女たちが「あたしが欲しいのはこれじゃないの」と告げたならば、ぼくは「じゃあ、きみにはあげない」と微笑んだ。あるいは、曖昧にグローバリズムを行使する彼女たちに、ぼくはより苛烈なるグローバリズム精神をもって対峙した。