[文学フリマ] 作業鋭意進行中
ページ数の関係でA4版になりそうです。
当初の予定通りA6版で作ると、100頁くらいになりそうだったので、さすがに根を上げました。
現在、編集が終わっているのがA4で30頁くらいです。
ここまで来たら、もう必ず本ができます。おたのしみにっ。
[文学フリマ] 白石さん。
はじめてのブックマークコメントをいくつかいただいたので、ご返事したいと思います。
- 「ほうほう。しかし、読めと言われても東京近郊にいなければ入手方法がないのだけれどね。」
- 文化と郊外の関係性について深く考えさせられる有益なご指摘をいただき、感謝の念に耐えません。通販も承っております。PDF版を公開できるようになるかもしれません。
- 「すこぶる興味深いのでチェックしてみたい。」
- お待ち申し上げております。
- 「ここに行けば、kiyaさん本が買えるらしい。」
- えーと、kiya×せきね本とかじゃないですよ。お間違いなきよう。せきね×kiyaならちょっとあります。
[文学フリマ] ラストワンマイル
まさに執筆者の作業が佳境に入っているこのごろです。
入っているといいな、と、祈ります。
ちなみに今日は有村(id:y_arim)の原稿を見せてもらいました。彼は絵より文章のほうに向いているのではないかという気さえします。まあ、それはそれとして。
ぼくは人生に猛アタックをくらってパンチドランカーっていうかただの酔っぱらいになりつつあります。まだ、自分のぶんは全然書き上がっていません。でも、大丈夫です。大塚英志が言ったように、オフィスレイディのボーナスでデスクトップパブリッシング環境が整えられる二十一世紀には、不可能はないのです。いやはや、むしろ、いまだに大塚を引用している自分を反省して、ビールをもう一缶開けようと思います。ぷしゅっ。
さて、そろそろ、目次を皆様にお伝えしたい時期ですが、そういうわけで、まだ公開できない状態です。なので、執筆者(予定)をご紹介したいと思います。目次は前日にお知らせします。
- 匿名ゲスト(小冊子ではちゃんと名前出る予定)
- id:sayuk
- 有村(id:y_arim)
- きや(id:kiya2014)
- せきね(id:noknowledge)
- ポジ鈴木(id:poji_s)
- id:knagano(スーツ)
- もゆ
[文学フリマ] 特別対談
これから当日までは、文学フリマでお配りする小冊子の内容を紹介します。
まずはトップバッターから。
なんと、きや (id:kiya2014) ・せきね (id:noknowledge) による対談が掲載される予定です。タイトルは『非モテとしての石村舞波』、Berryz工房を二〇〇五年十月二日に卒業した石村舞波について、漢たちが熱く語る!(id:sayukさんもちょい役で登場するらしいぜ)
おまえら、非モテについてぐだぐだ抜かすのは、これを読んでからにしやがれ!
[文学フリマ] あと一週間
文章書いています。
今日の午後は、ホワイトバソドの材料を買いにいきます。
[文学フリマ] 豪華付録!
今回の小冊子では、「ほっとけない ニートのまずしさ」をスローガンにホワイトバソドを限定付録でお付けする予定です。企画会議の様子はこんな感じでした。
「付録つけよう、付録」
「それだ。豪華付録だ」
「ホワイトバンドってあるじゃない、あれのぱちもんでさ、……」
「イカリングを売る」
「それだ! 会場で七輪でイカリングを作る。これならフリーサイズだ!」
「イカリングって2chのスレタイにもなってるしね」
「現代芸術! 現代芸術! 現代芸術!」
「ねぇ、食べ物売っちゃダメ、絶対って書いてあるよ」
「な、なんだってー」
材質はまだ未定です。
さて、質問なのですが、このイカリングだかミサンガ(歳がばれるって)だか判らないものにお金を払ってもいいという奇特な方はいますでしょうか? 赤字云々よりも(まあ、どっちにせよ小冊子自体は無料ですし)、内訳目安と使途みたいな遊びをやりたいです。なんだったら、付録にさらに付録をつけちゃいます。
ご意見はコメント欄にどうぞ!